団長挨拶

 この度は、三重大学応援団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 令和八年度三重大学応援団におきまして団長を務めます、桂大貴と申します。 一年間、何卒宜しくお願い申し上げます。 
三重大学応援団は、リーダー部・ブラスバンド部・チアリーダー部の三部で構成され、応援、およびステージを中心に活動しております。 創団当初より「三重大学の総合活性化」「クラブ・サークルの応援・壮行」「地域社会の応援」の三つを目標に掲げ、団員一同、日々真摯に活動に取り組んでまいりました。
令和八年度三重大学応援団は、全体目標として 「誇」
を掲げました。
観客の方々が思わず参加したくなるような応援やステージ、選手が自然と奮い立つような応援を実現するためには、まず応援団そのものが、関わるすべての人にとっての「誇」である必要があると考えております。
団員一人ひとりが自らの価値を見出し、仲間と切磋琢磨しながら成長を実感できること。 その中で生まれる誇りが、応援やステージの質を高め、やがて観客を惹きつけ、選手の力となる。 その積み重ねによって、三重大学、そして三重県の誇りと感じていただける応援団を目指してまいります。
また、団長としての私の目標は、 「信じ切って、立つ」 であります。
自分自身、そして団の可能性を疑う前に、困難な判断から逃げず、信じ切る選択をし続ける団長でありたいと考えております。 できるかどうかを考えるのではなく、やり切る前提で立ち、挑戦を後押しする。 そして、信じて役割を任せるからには、最後まで向き合い、逃げない姿勢を貫いてまいります。
団員一人ひとりが誇りを持って活動できる環境を整え、その誇りが応援やステージとなって外へ広がっていく。 その中心に立つ者として、責任と覚悟を持って一年間を歩んでまいります。
最後に、応援団の活動を続けることができますのも、日頃より支えてくださる皆様の多大なるご理解とご協力のおかげであります。 心より感謝申し上げます。
本年度も三重大学応援団への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

三重大学応援団
令和八年度団長 桂大貴

保護者の皆様へ

三重大学応援団 監督

草川卓也

三重大学応援団  新入団員募集中

 三重大学応援団のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。このたび三重大学応援団監督を拝命いたしました草川卓也でございます。平成23年度早稲田大学応援部主将として被災地応援を経験し、「応援には社会の意識を動かし、人々の心を結ぶ力がある」と確信した体験を胸に、40年以上の歴史を持つ本団の伝統を受け継ぎつつ “模範学生たれ” の精神をさらに根付かせてまいります。

三重大学応援団は、リーダー・ブラスバンド・チアの三部が一体となり、①大学の活性化、②クラブ・サークルの応援、③地域社会への貢献を使命に活動してきました。応援は単なるパフォーマンスではなく、知性・情熱・行動力を兼ね備えた学生が互いを鼓舞し、大学と地域を照らす“人間道場”である――これが応援団の原点です。

三重大学応援団の団員は、教室で専門知識を磨くだけにとどまりません。仲間と企画を練り、声を合わせ、地域とつながる現場で汗を流しながら、自主自律の力と広い視野を育てます。そこで得る判断力と情熱、鍛え抜かれた身体と豊かな心――それこそが、三重大学を牽引する“模範学生”への道だと私は確信しています。

団員のほとんどは初心者からのスタートですが、OBOG(翠ヶ丘会)の手厚い支援と上級生の丁寧な指導により、4年間でリーダーシップ・企画力・忍耐力を身に付け、社会に羽ばたく自信を養います。こうした成長を支えるうえで、旧態依然とした威圧的指導や飲酒強要は一切認めません。現役団員の声を尊重し、ハラスメント防止と安全管理を徹底することを、監督として明確にお約束いたします。

さらに、伝統を尊重しつつも時代の要請に応える“持続可能な応援団”への第一歩として、先人のバトンを受け継ぎつつ改革も進めて参ります。

● 応援の輪を広げる企画力の養成――学内外の仲間が自然と応援の場に集まり、共に声を上げたくなる仕掛けづくりを学生自身が立案・運営します。

● 合議制による “考える応援団” の確立――団員自らが企画・予算・リスクを検討し、社会で通用する意思決定力を磨きます。

● 活動収入や寄付の拡充に取り組み、学生一人ひとりの費用負担を段階的に軽減していきます。

保護者の皆さまには、ご子息・ご息女の学業や体調でご不安な点がございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。

結びに、学生たちが応援の舞台で放つエールは、必ずや大学と地域に新たな活力をもたらします。私も責任をもって指導・支援に努めますので、温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。